GLOSSARY ENTRY (DERIVED FROM QUESTION BELOW) | ||||||
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03:45 Apr 9, 2010 |
Japanese to English translations [PRO] Tech/Engineering - Mechanics / Mech Engineering / steel casting | |||||||
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| Selected response from: gcpradhan1 India | ||||||
Grading comment
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Summary of answers provided | ||||
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4 +2 | Machined surface defects |
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4 | Processed/Processing Surface Defect |
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3 | a surface defect due to process error |
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2 | surface defects |
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a surface defect due to process error Explanation: 文書を見ないと、「これだ」と言い辛いけど、この訳も可能性のひとつだと思います。 -------------------------------------------------- Note added at 52 mins (2010-04-09 04:38:38 GMT) -------------------------------------------------- 個人的な意見ながら、すこし不自然に聞こえます。多分「Site」があまりピンとこないだけかもしれません。「Machining/Processing Surface」という組み合わせを使えるように言い換えれば、意味がわかりやすいけど、原文が見えないから機械加工は関係あるかどうか分かりません。とにかく、製造工場で働くたびに、よくこのフレーズを耳にしますから、提言しました。 Reference: http://www.mmjp.or.jp/kskmdf/actual/abstract/5107.htm |
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surface defects Explanation: 文脈によりますが「加工」は、訳出しなくても良いかもしれません。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001372720 あるいはfinishing surface defectsなどはどうでしょう。 -------------------------------------------------- Note added at 1 hr (2010-04-09 05:13:03 GMT) -------------------------------------------------- 表面欠陥の説明 表面欠陥は、従来より知られている冷延製品板の結晶粒径に依存したオレンジピール現象とは異なり、平均的なサイズとして、長さ〜数mm幅〜0.5mm小さなうねり状表面欠陥、あるいは長さ数百mm幅〜3mm大きな流れ模様状表面欠陥がそれぞれ単独にあるいは混在して発生する。 (以前 - 2007/10/12時点)参照元 長さ〜数mm幅〜0.5mm小さなうねり状表面欠陥については、オーステナイト相中にδフェライトが残留する鋼種において、鋳片の温度履歴のバラツキによってδフェライトの残留量が異なり、その結果鋳片表面に生じた組織むらが原因して生じるものである。 (2007/10/12時点)参照元 鋼板表裏における表面欠陥発生位置は対応していない。 (2007/10/12時点)参照元 長さ数百mm幅〜3mm大きな流れ模様状表面欠陥については、鋳片の最終凝固部すなわち製品板の板厚中心部に残存するNi偏析(正偏析及び負偏析)が偏在するために、局所的に変形抵抗が異なることに起因して発生するものである。 (2007/10/12時点)参照元 Ti脱酸の場合、Al脱酸に比べると、到達酸素レベルが高く、また介在物量も多いけれども、Al脱酸した場合に生成するクラスター状の酸化物は生成しにくく、大きさが5〜50μm 程度の酸化物が分散した状態で存在するので、薄鋼板においてクラスター状の介在物に起因した表面欠陥は減少する。 (2007/03/16時点)参照元 鋳造コイルの長手方向において数mmピッチで周期的に鋳造組織が変動するため生ずるものと考えられ周期的な表面欠陥として現れる。 (2007/02/23時点)参照元 (2007/01/12時点)参照元 普通鋼薄板材で熱間圧延後顕在化する表面欠陥として線状のスケール疵やめっき材の模様系欠陥がある。 (既知 - 2007/02/16時点)参照元 表面欠陥としては、粒界浸食溝、粒内のピッチ状の浸食、熱間圧延時の噛み込み疵などがあげられる。 (2007/02/16時点)参照元 表面欠陥は、薄肉鋳片を鋳造する際、冷却ドラムの表面における凝固シェルの生成が一様でないこと、即ち、溶湯の急冷凝固の態様が一様でないことに起因して生じる熱収縮応力の不均衡に基づいて形成されることが知られていて、これまで、この熱収縮応力の不均衡が鋳片内部に極力残らないように溶湯を冷却、凝固せしめる冷却ドラムの周面構造が種々提案されている。 (2007/01/26時点)参照元 表面欠陥は、薄肉鋳片を連続鋳造する際、冷却ドラムの表面において、凝固シェルの生成が一様でない、即ち、溶鋼の急冷・凝固の態様が一様でないことに起因する熱収縮応力の不均衡に基づいて形成されるものであることが知られていて、これまで、この熱収縮応力の不均衡が鋳片内部に極力残らないように溶鋼を冷却、凝固せしめる冷却ドラムの周面構造が種々提案されている。 (2007/01/26時点)参照元 介在物がクラスター状になることに起因する表面欠陥は減少する。 (2006/10/27時点)参照元 クラスター状介在物に起因する表面欠陥は減少する。 (2006/08/25時点)参照元 まで表面欠陥としては、リジングが問題視されてきた。 (2006/05/19時点)参照元 技術によれば、酸素量を規制し Al2O3の生成を抑制しているため、Al2O3 が凝集・クラスター化して発生するヘゲ状の表面欠陥は著しく低減するものの、TiO2起因のヘゲ状欠陥が発生するという問題があった。 (2006/02/24時点)参照元 表面欠陥については、特開平05−154623号公報にあるように鋳型において電磁力を用いて溶鋼を攪拌することにより防止することが可能である。 (2005/12/02時点)参照元 http://techterm.astamuse.com/ja/表面欠陥 |
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Machined surface defects Explanation: We generally use the term "machining or machined surface" for "加工面" in manufacturing sector. Reference: http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=2009060425549... Reference: http://homepage3.nifty.com/tongermark/bhv2k/bhv2ka.htm |
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